きのうラジオを聞いていましたら、今日は「何の日?」という話をしていました。きのう2月22日は、何の日?
「猫」の日だそうです。 なぜ猫?
ニャン(2)ニャン(2)ニャン(2)と泣き声からの連想だそうです。
<へぇ〜〜〜ぇ>
今日23日は、つ(2)つ(2)み(3)で「風呂敷」の日だそうです。
<なるほど>
風呂敷って最近注目されていますね。
でも、どこで売っているのでしょうか?
デパートでは、和装もののコーナー?
(あまり行かないですね)
アクセサリー売り場やスカーフ売り場、ハンドバック売り場、
文具売り場などいろいろあると面白いですね。
結ぶ、包むだけでなく、巻く、かぶるなどファッション感覚の
使い方があってもいいですね。
そういえばアメリカにいる叔母が、風呂敷のお土産は、
喜ばれるとたくさん買って帰ります。
我々の感覚とは異なる使い方をするのでしょうね。
どんなふうに使われているのでしょうか。
Part59”顧客満足・・・新たに顧客満足を考える (4) 新人”力”をヒントに。
「鈍感力」という言葉が、衝撃的に現れました。鈍感力って造語?と思い調べました。
出てきました。あの作家の渡辺惇一さんが「鈍感力」という本を出していました。
この時代を生き抜いていく、成功していくには、「鈍感力」が必要であると書かれているそうです。鈍感こそが才能を大きく育み、花咲かせる原動力である!と複雑な現代社会に生きる知恵を述べられているそうです。
そういえばここ数年「〜力」という言葉が目立つようになりました。
「人間力」「共感力」「つっこみ力」「仮説力」等など。
この「力」とは何か。
*日常語としての力 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
経済力、政治力、指導力というように、自然科学上の定義以外の意味合いで力
の用語が使用されることも少なくない。この背景には物事を変化させる作用と
して力が意識されているということがある。
特に、この背景には物事を変化させる作用として力が意識されている、という変化させる作用が、力ということですね。
今年4月に新入社員となる若者には、「新人力」という力をもっている。
新人力は、古い職場感覚に特に敏感に反応する。
しかし、先輩社員たちは、鈍感力を発揮して気づかないふりをする。彼らが新人のころにも、そう感じた経験があったはずなのであるが、何も変わらなかったことを知っている、だから鈍感になる。
ビジネス、顧客満足を考える時 鈍感であってはならない。
冒頭の風呂敷を風呂敷の概念から開放し「フロシキ」としてのプロモーションを考える力は、新人力である。
新尽力を生かす職場風土つくりが、顧客満足を高めるといえる。
Make a chance on you
自分に賭けろ!